オナニー

みかちゃん（仮名） 自分の世界を持った意志の強い女の子。監督が女であってもガードは崩さない。スカトロ撮影に怪訝な表情だったがアナルを弄られ赤面羞恥。うんちを排泄してとてもかわいくなっちゃいました。さらにお浣腸でも排泄。自分のうんちを見て照れまくるみかちゃんでした。

ゆるい雰囲気の「りさ」ちゃん。いまどきの女の子かと思いきや、なんとおしっこでも赤面する恥ずかしがり屋さんでした。女監督の視線に緊張しつつもツヤツヤの色濃いうんちをひり出してくれます。2日目は柔らかめの見事なレンガ色うんち。うんちで興奮する人の存在に疑問を抱いているようでしたが、彼女なりの楽しみ方を見つけ出していきます。どのうんちも自分から進んでお片付けするとてもやさしい女の子でした。

ウンコが詰まった腸内でじっくり長期熟成されたパンティを肛門から気持ちよさそうにズルズルと…‘生もの’につきご使用はお早めに。

恥も外聞も有るのか無いのか…糞を垂れながらオナニーする女の子たちの姿。

他人には絶対見せたくない（聴かせたくない）恥ずかしいオナラの音とガマン出来ずにヒリ出すウンコ。女性の羞恥の極めつけをこっそりたっぷりお見せ（お聴かせ）します。

色白もち肌で敏感すぎる身体のえみるちゃん。女監督との和気あいあいとした雰囲気の中でうんちもお浣腸もしちゃいます。ぷっくりとした肛門からモリモリ溢れる大量のやわらかうんち。うんちまみれのアナルパールを見つめながらのオナニーまで……。スカトロ作品へ熱い想いを抱く女の子。愛くるしい禁断の2日間のうんち記録です。

今回協力してくれたムチムチ文化系女子ゆうちゃんはゲーム、ニッチなエロ同人誌を嗜む大学生。1日目はお浣腸。いっぱい我慢してくれたのに監督も慌てるアクシデントが。2日目はじっくり踏ん張った自然便。高密度でにおい強めのゴツゴツ感に彼女も興味津々。新型グッズを堪能してお湯浣腸。お便秘もどっさり出してくれました。性的好奇心旺盛なんでも実践しちゃうゆうちゃんの艶やかなと肛門とうんちをご覧ください。

「恥ずかしい…」と言いつつも痴態を見られて興奮するタイプの桜由さん。普段はフツーにお勤めなのに、こんな事して良いのでしょうか？撮影最終日にはヒリたて大便を口に含んで思わず連続嘔吐！ゲログソ汁を大事な部分に塗り付けて…こんな事して大丈夫でしょうか？

オナニーでイクと同時に脱糞、これぞ究極のエクスタシー！第二弾 ／ アクメの瞬間何かが出た！ 2

見せるつもりも無い、見られたくもない脱糞姿をあえて晒す彼女と我々との温度差から芽生えるこの快感はいったい何でしょう…スカトロノンケ‘渚さん’の冷たい視線を浴びながら楽しく過ごした3daysでした。

ある時は憧れの黒光り勃起ペニスをシコシコしながら威勢よく男グソ…。ある時は可愛いコスプレっ娘で恥ずかしいオナラと赤面大量ウンコ、そしてイケナイ不潔オナニー…。こんな‘日替わりXジェンダー’ですが、ウンコするのが気持ちイイのは共通ですね…。

毎日地味にバイトを頑張っている‘まりなさん’のお悩みは頑固な便秘症。何か改善方法は無いものかと検索しているうちに巡り巡って‘大塚フロッピー’に（笑）顔バレリスクは承知の上で出演応募してくれました。お腹に溜まった宿便をゴロゴロ出してスッキリした上に副収入。同じ悩みのお友達をぜひ紹介して貰いたいものです。

紙おむつを履かされ布おむつを当てられて恥ずかしいのにちょっとエッチな気持ちになってしまう女の子達が織りなす四つの物語。紙オムツ、子供用紙オムツ、布おしめ、オムツカバー、お漏らし等の甘えんぼうアイテムがぎっしり詰まった動画です。1.強●された布おしめ【おむつMISERY】は、酒席で酔いつぶれたОLが女先輩に軟禁され強●オムツ失禁を経験し、禁断のレズオムツに溺れていく話。2.頻尿に悩む少女【特別病棟おしめ治療科のできごとは、頻尿に悩み病院の特別病棟で紙オムツ療法を行っていたパイパン少女と新任の看護師さんとのおむつ交流を描いた物語。3.たくさんの紙おむつと布おむつ【ツンデレ妹はオムツが好き】は夜尿症のおてんば妹と、妹のために紙オムツを購入してきたお姉ちゃんがくりひろげる恥ずかしい嬉しいオムツの話。4.いけない性癖に目覚めてしまった少女の独白【おむつの恋詩】では、エロチックな妄想を抱いている少女がお漏らし＆オムツの快楽に目覚めていきます。オムツの専門誌おもらし倶楽部から四つの作品を厳選しました。

今回うんちを披露してくれたのは巨尻美女・ちひろさん（27歳）です。彼女のヒップサイズはなんと100cmオーバー？ウエスト差およそ40cmの驚異的なくびれの持ち主です。こんなに魅力的なお尻なのにアナルは未経験。そしてなんと！人前でうんちを披露するのは初めてとのこと。はじめてのアナル、はじめてのうんち。はじめて尽くしの2日間。素敵なお尻から出てくる健康的なうんち。ちひろさん、あなたのことは忘れません。