羞恥

まさか・・・トイレの水が流れないなんて・・・！パンティーをさげたまま、うろたえ、テンパる姿は一見の価値あり！困った表情がたまりません！！ ／ トイレが流れない！女たちはその時どうするのか徹底検証 パンティを下げたままうろたえ、テンパる姿は見物、女たちの困った表情がたまらん！

ディープすぎるオムツマニアのオトコノコ「ひめな」が体験した、甘くてエッチでバブ味満載の紙オムツプレイ。撮影現場に紙オムツを履いて現れたひめなは、優しい女性にオムツを当ててもらいたい願望を、ずっと心の中に秘めていた。優しいママに導かれアダルトベビーとして扱われ、魅惑のオムツ快楽に堕ちていくひめな。恥ずかしいオシッコを大量にお漏らししてしまったり、哺乳瓶でちゅぱちゅぱまどろんだり、赤ちゃんなのにフル勃起してしまったイケナイお〇んちんを優しく愛撫されてしまい、大人のミルクを発射してしまったり…。ひめなのオムツ遍歴を赤裸々に告白したインタビューも併せて収録。

美らかのんちゃんは、ハードなことからソフトなことまで変態チックなことに興味津々な女の子。その中でも特に臭くて恥ずかしいお漏らし（ウンチ、オシッコ）や、大人の女性なのに子供のようにおむつをはくことが大好きみたい。今回、おむつパパとデートをしてもらったのは、そんなかのんちゃんの羞恥を少しでも煽ってみようと画策したからです。やっぱりオムツとお漏らしは恥ずかしいものなんです！けれども、どうにもこうにも、お漏らしやオムツが好きなかのんちゃんは、なにをやっても嬉しそうになってしまうのを隠しきれません。苦しくて惨めなのが、よけいに嬉しさを増幅させてしまうよう。それでもパパに優しくいじわるされると、生来の甘えんぼうマゾ性が、じわじわと湧き上がってきてしまうみたい。イルリガートルで大量の微温湯を注入されて、とうとう紙オムツにウンチをお漏らしをしてしまったあと、パパに汚れたお尻と性器のお世話をされながら、うるうるとした瞳で訴えかけるようなしぐさをみせているのが胸アツでした。【甘えんぼう教育振興会代表・丘崎太郎】【今回のオムツ体験デートプラン】布おむつ装着→布おむつウンチお洩らし→布おむつ屋外オシッコお漏らし→組み立て式紙オムツ装着→紙オムツおしっこ排泄→いちじく浣腸挿入→紙おむつ装着→野外散歩（うんこお洩らし）→パンツ式紙オムツおしっこ→イルリガートル大量注入→パンツ式紙オムツで大量排尿＆排便（屋上）→オムツ開かれた状態でも浣腸便お漏らし→後始末＆布オムツカバー当て。

受験のため従妹の家に泊まることになった羽花（うか）は、緊張のために従妹のベッドでおねしょの粗相をしてしまいます。借りたパジャマはオシッコでビチョ濡れになってしまいました。けれども、世界地図を前に途方に暮れる羽花を、ナースの従妹は手慣れた手つきで介護するのでした。そうして、おねしょの応急処置にと大人用紙オムツを履かされ、そこに大量のお漏らしをしてしまう羽花。尿道付近を丁寧に検査され、「肛門括約筋を鍛える」という名目で従妹からお尻の穴を弄られ、恥ずかしい訓練までも強要されてしまいます。そう、従妹は女の子のお漏らしが大好物の変態チックなお姉さんだったのです。そんなことは露知らず、最後は可愛らしい紙オムツを当てられ、羽花は赤ちゃんとして扱われ哺乳瓶をくわえながら又してもオシッコしてしまうのです。でも、屈辱と反比例に羽花の気持ちはざわついていきます。紙オムツを履きお漏らしすることの何か不思議な快感に息を弾ませていくのです……。