おっぱいと浣腸の世界、若の部屋

M字開脚吊りで丸出しにされたアナルに、医療用大型浣腸150ccを挿入。ゆっくりと薬液を注入する。恥ずかしい姿で浣腸された人妻は、グリセリンの刺激に思わず嗚咽も漏らす。すでに感じているのか、その声にはどことなく淫らな雰囲気が漂う。とどまることのない排泄感に苦しみながらも、敏感になったあそこを電マ責めされ大量に潮を吹いてしまう。やがて…おぞましいグリセリンの刺激に耐え切れず、ついに脱糞してしまう人妻。電マ責めの快感とグリセリンの刺激の中、人妻は何を悟っただろうか。

よつんばいで縛られ、次々とイチジク浣腸を注入される、人妻ユキノ。浣腸後、飴色のゴムパンティーに大量お漏らしをする。浣腸後、アナル栓を装着されていたため汚物はアナル内に残り、排泄の欲求は終わりなく続いていた。ようやく許されて、お漏らしたゴムパンティーを脱ぐと、アナルに差し込まれていたアナル栓が、汚物とともに飛び出してきた。

羞恥責めに敏感に反応する巨乳人妻。その人妻をテーブルに縛り付け執拗に言葉で責める。秘部からは愛液が流れ出し、糸を引きながら落ちていく。特大浣腸器にグリセリンを吸い上げブスリとアナルに。羞恥責めに意識が朦朧となっている人妻は、浣腸されたのもわからない様子。キリキリと刺すような腹部の痛みにようやく浣腸されたとわかる。蝋燭責めに全身を震わせ、噴水のように汚物を噴き上げる巨乳人妻羞恥の姿。

プリッとしたアナルに極小電マを差し入れスイッチを入れる。ウン…といううめき声を発しエロモードに…。丸出しになった前の穴にミニ電マを挿入しスイッチオン。両穴を電マに塞がれ、唯一塞がれていない穴の口からはなんともいやらしいうめき声を発しはじめた。「う～～ん…う～～～ん…」苦悩と快楽の混じったなんともいやらしい声である。前の穴に入れたミニ電マを極太ディルドに変え前後にスライドさせると「お～～～っ」という大きな叫び声。「自分で腰を振ってごらん」極太を愛おしむように大きくゆっくり腰を振りはじめる。「う～～～ん…う～～～ん…」腰を振りながら発する淫声がたまらない。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

「私をペットにしてください。ペットとして扱ってください。」その性癖の為、婚約者がいる身でありながらペットとして扱われることを望むリサ。アナルバイブ、異物挿入、器具拡張後たっぷりと浣腸されゴミ袋おむつをはかせられる。拘束され泣きながら排泄する変態ペット。 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

足を開かせ吊ったままでの浣腸。身体の自由は一切なくできることは手足の一部と首を動かせる程度である。ガラス浣腸器にグリセリン浣腸液をいっぱいに吸い上げ注入。徐々に苦しげな声が…その後「我慢できない～！出る～！」小さな悲鳴のような声をとともにボトボトという聞くに堪えない音が聞こえてくるその後四色浣腸液の連続大量浣腸を繰り返す。ぽってりと腫れ上がったアナルからは、注入された浣腸液が噴水のように吹き出しその後もだらだらと汚物を吐き出している。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

葵は自分が浣腸調教を申し込んだわけではなく、申し込んだ友人の都合が悪くなりそのかわりにやってきた娘だった。はじめて会った日の帰りに「友人になんて言うの？」と聞くと「あぶないから会っちゃダメ！と言います」「で、葵はもうこないの？」「…又お願いします。またきてもいいですか？」「正直でよろしい」会うのは二度目、前回よりリラックスしているように見える。ホテルに入り軽く拘束。途端、Mのスイッチが入り、あそこを見るともうビチョビチョ。「いつもこうなの？」少し意地悪く聞いてみる。「違います」「以前もそう言ってたけど違うでしょ。前と同じように言ってご覧」「…葵のあそこはいつもベチョベチョ…もう言わない！」※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

行きつけのバーでしりあった女性が「浣腸してほしい。」と連絡してきた。わけを聞くと、最近アナル快感に目覚めたということらしい。ホテルの一室。四つんばいにしアナルをいたぶる。指、ねじり棒、ディルドと矢継ぎ早に突き刺しかき回す。照れ笑いしていた顔が少しづつ快楽の表情に変わり半開きの口元からは小さく嗚咽が漏れだしてくる。その貪欲さもこの時までであった。300㏄ガラス浣腸器になみなみとグリセリン液を吸い上げ、いたぶられにすっかり緩みきったアナルに突き刺しゆっくりと注入していく。「おなか痛い～！」とまらない脱糞に顔を真っ赤にして恥ずかしがるよしこ。「こんなに恥ずかしいとは思わなかった…」※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

エネマソープによる大量浣腸を受けるユキノ。いつものグリセリン浣腸との違いを身をもって体験。犬のように四つん這いに座らせ白いオマルに排泄を許可する。浣腸調教にあわせて四日間ため込んだ大量ウンチをウネウネとひりだし続ける姿はまさに浣腸ペットという呼び方がふさわしい。

浣腸し着衣でお漏らしさせるのは楽しい事だ。下着一枚で椅子に縛りつけ、M字開脚で吊り上げる。下着がなければあそこも尻の穴も丸見えの姿だ。下着を横にずらし医療用大型150cc浣腸のノズルをアナルに差し入れる。「さあ入れるぞ。」ゆっくりと注入。「あーーぁぁぁぁ。気持ちいいです。」部屋中に絞り出すような歓喜の声が響き渡る。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

前日から遊びに行っていてあまり寝ていないらしい。準備をしながらふと眼をやるとウトウトしはじめている。「疲れているんだね…」心のやさしい私はもっとゆっくりと休めるようマッサージでもしてあげようと、M字に縛りローターとアナルバイブで体中で一番敏感なところにあててほぐしてしてやったのだが…マッサージが効き過ぎたのか全身をうねらせながら感じてしまい、ついには顔を左右に振りながら逝ってしまったのである。せっかく逝ってしまったのだから、ついでにお腹の中も綺麗にしてあげようと、ビッカーカテーテルをアナルに挿入してたっぷりと浣腸液を注入してやった。もちろん長時間我慢できるようにバルーンをふくらませることも忘れてはいない。洗面器になみなみとあった浣腸液は底の方にわずかに残るだけとなっていた。お腹に中に溜まっていたものが早く出たいとアナル周辺で押し合い圧し合いしているようである。バルーンで完全に栓をさせているがそのバルーンが今にも飛び出そうなほどアナルが広がっている。そうか、そんなに溜め込んでいたのか。心優しい私はバルーンの空気をゆっくりと抜いてやりイチジク浣腸を追加注入してやった。アナルは大きく盛り上がり一筋の水流を噴き出し始めた、その後丸い茶褐色の汚物が転がり最後には汚物が水流のように飛び散りあたり一面を汚物の海とかえてしまった。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

鑑賞会参加者に次々とイチジク浣腸を注入（しかも一分ごと）されるM女。時間がたつほどに苦しみが増し、ガマンすればするほどたくさん浣腸されるというたのしい浣腸方法。用意されたイチジク浣腸は10個以上。さてどれだけ浣腸されるのか…苦しみのなか時間だけが刻々と過ぎていく。我慢している間もバイブと電マで責められ続け、快感と苦しみの区別もつかなくなっている様子だ。6個、7個…ガマンの限界近づいたのかアナルがしまりイチジクの先がアナルに刺さりにくくなってきた。そして8個目の注入！「あ～もうガマンできません。恥ずかしい～！」浣腸液がそのほとばしりを見せる。「ブリブリ～！」という恥ずかしい音が二度、三度。「なんだその音は？」その問いかけに振り絞るような声で「あ～…恥ずかしい…。」※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

うつ伏せにし、おしり部分のテープに切れ目を入れ医療用大型浣腸のノズルをアナルに差し込む。身動きできない不自由な身体に、ゆっくりとグリセリン浣腸液を注入していく。グリセリン浣腸液が効能をあらわし始めたのか、テープの内側が発汗のせいで白く曇りはじめる。全身を汗でぐっしょりと濡らし、身体を震わせながら必死にグリセリン浣腸液のおぞましい効能に耐えている。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

300cc大型ガラス浣腸器のメモリいっぱいにグリセリン浣腸液を吸い上げ、ワセリンでもみほぐされたアナルに差し込み内筒をゆっくりと押し込んでいく。グリセリン浣腸液はユキノのアナルへ吸い込まれると同時にユキノの口から「あ～あああ～」という快感を訴える声が漏れてくる。そのわずかの時間の快感もやがて訪れる苦痛と羞恥の序章でしかないことはすでにわかっているはずだ。縛り上げたユキノにディルドを挿入し座らせる。この行為がどのような効果があるのか？ユキノの表情が徐々に苦痛を感じたそれに変わっていく。「出したいのを忘れるにはこれだな」電マを弱い回転で股間に押し当ててやる。「くう～……」快感と苦しさがせめぎ合っている。挿入されたディルドのせいで排泄ができないユキノ。「お腹痛い～！出したい～！」出せない苦しみに翻弄されることになる。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

某公園内のトイレでイチジク浣腸を注入され公園内を散歩させられる人妻。浣腸の苦しみに必死に耐えるがついに我慢できずに歩きながら下着に漏らしてしまう。そのまま排泄しようとするがあまりにも巨大な糞塊のため下着内に排泄することができず苦しむ。下着を下ろすと同時にその巨大な糞塊が姿をあらわしボトボトと音を立てながらの排泄脱糞。ホテルに移動しての浣腸調教にも大量に噴出する姿は変態浣腸奴隷そのものである。

逆さ吊りでの浣腸をおこなう。上半身を縛り大きく足を開かせての逆さ吊り。「もう駄目です～！出る～出る～！」噴水のように吹き上がる水しぶき。それはお腹から乳房へと流れて落ちていく。続いて糞塊が顔を出す。まるで「ムリムリ！」という音が聞こえてきそうである。「ベチャッ、ベチャッ。」4日分溜まっていたというそのものを次々とひり出していく。長く長くひり出された汚物はまるで蛇のように体中をはいまわっていく。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

きゅっと締まったアナルに指をさしこんでいく。一本、二本、三本…ほぐれてきたところでアナルバルーンを装着。バルーンのバイブをオンにしこれまた足指でこねまわす。「あ～ん、お尻はどうなってるの～？」アナルバルーンが膨らむたびに発する声。そして浣腸。再びバルーンで栓をする。空気を送りこみぬけないようにする。しばらくすると「出したい～」「出してもいいよ。だせるならね。」「あ～ん、出せない～。」膨らんだバルーンの脇から浣腸液が漏れだしてきた。「しょうがないな。」プシュ～。バルーンのエアーを抜くと同時に糞塊がどめどもなく滴り落ちてきた。「あ～ん…」足元にはうず高く糞塊が！「誰のだこれは！」 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

あそこが丸見えになるまで足を開かせガラス浣腸器でグリセリン浣腸を注入。その後、極太バイブでオナニーさせると前の穴からは白濁した淫汁がドクドクと流れ落ちる。そして浣腸による排泄欲がバイブによる快楽を上回るとき、半開きの口元からこの世のものとは思えない淫靡な声を上げる。その声に呼びだされるかのようにアナルからは巨大な糞塊が次々と噴き出してくる。 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

両足を高く上げた姿勢で浣腸。丸見えになったアナルへ300cc大型ガラス浣腸器でグリセリン浣腸液を注入。一本、二本、その華奢なカラダのどこに入っていくのかすべての浣腸液を飲み込んでいく。目を閉じ静かに耐えている「ゆうな」。やがてグリセリン浣腸液のおぞましい効能がゆうなの身体に異変を見せはじめる。四肢を小さく震わせ尻肉がヒクヒクを動き、やがて全身にポツポツと鳥肌が立つ。「アウッ…」小さく声を上げたかと思うとアナルから浣腸液が吹き出してくる。ジョボジョボと垂れ落ちるような排泄は太い一筋の水流となり、あたりに撒き散らされた。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

変態性癖をもつ女子大生Y。上半身を縛ると、普段の顔とは一変し、うっとりとしたような実にいい表情をする。ただでさえ幼くみえる顔がますます幼く変化し、何やらいけないことをやっているような気に。時折半開きの口から漏れる声は悲しげでまるで折檻されて泣いているように聞こえる。縛りあげたYを拘束椅子に寝かせピンクローターをアナルへ挿入する。そして特大ディルドを前の穴へ挿入し大きく出し入れしていく。巨大ディルドのほとんどを体内に受け入れ、全身鳥肌を立てながら感じるY。 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

拘束されての導尿、鞭打ちに全身を震わせて逝き狂う熟女。トドメの浣腸調教ではアナルに差し込まれた極太ディルドをふき飛ばしながら大量脱糞。アナル責めの快感とグリセリン浣腸液の苦しさが交錯する様子が手に取るようにわかる。 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

どれだけ時間がたったであろう。はじめゆっくりとだった尻肉の震えがプルプルと早くなり息も荒く早くなってきた。「もう駄目です。」悲鳴とも泣き声ともとれる声を上げ、限界を超えた尻の穴から茶色の水しぶきが飛び出してきた。「あ～～～あ～～～」泣き叫びながら羞恥脱糞を披露する姿は可愛いものである。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

300cc大型ガラス浣腸器にグリセリン浣腸液をメモリいっぱい吸い上げ先程までディルドを咥えていたはしたないアナルに突き刺していく。何の抵抗もなくズブズブと入っていく。内筒をゆっくりと押しこみおぞましい液体をはしたないアナルに注入していく。一瞬眉間にシワが寄り苦しげな表情をするが注入されるグリセリンの刺激にうっとりとしたそれに変わってくるマリィ。「そうか、そんなに気持ちがいいのか」続けてもう一本注入する。今日のために数日前から普段よりたくさん食べたというマリィ。やがてグリセリン浣腸液がそのおぞましい効き目をあらわしてくる。排泄できないようにバールンアナル栓をマリィのアナルに装着。ポンプでエアーを送り込み10センチ大にふくらませるとアナルはピチピチに膨らみシワまで伸びきっている。グリセリン浣腸液が排泄物をアナルの外へ押し出そうとするが大きく膨らんだアナル栓がそれを許さない。マリィはその苦しさと快感に顔を左右に振りながら必死に耐えている。「もう限界だろう」バルーンアナル栓のエアーを抜く。アナルの限界を超えた排泄物が一気に出口へと押し寄せる。マリィのそのスレンダーな体から想像のできないような大量の極太排泄物が次から次へと押し出されあたり一面はその極太糞塊と浣腸液に覆われた。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

ホテルの一室。両手を拘束されたままイチジク浣腸を注入され苦しむM女性。必死の抵抗もむなしく限界を超えたアナルをゆっくりと押し広げながら糞塊が顔をのぞかせる。「ビチャッ…ビチャッ…」と卑猥な音を立てる落ちる糞塊。再び浣腸。300㏄ガラス浣腸器にグリセリン浣腸液を吸い上げまだ排泄の余韻が残るアナルに注入。ほどなくして薬液によってその機能を失ったアナルからは噴水のように排泄物が飛び出してくる。晒し便器に座らされ大量のエネマシリンジ浣腸を受ける。大きく広がったアナルは巨大なアナル栓もすっぽり埋没させる。アナル栓解放と同時に滴り落ちる浣腸液。ビチャビチャと滴り落ちる浣腸液の音と苦しげな喘ぎ声が隠微なハーモニーを奏でている。

女性に浣腸しその恥ずかしい排泄姿を鑑賞する浣腸鑑賞会。下着姿の女性が秘部丸出しの姿で縛られ、ガラス浣腸器で何度も浣腸される。グリセリン液がその効能をあらわし女性の口から苦しげな嗚咽が漏れだす。「もう出そう…」「見られてもいいのか。」「あぁぁぁ～いや～。」「ビチャッ…ビチャッビチャッ。」懸命に閉じられていたアナルから一筋の放物線が飛び出してきた。そしてついに、アナルが大きく盛り上がり巨大な糞塊が顔をのぞかせる。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調教を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。