カルテル通信デジタル

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肛虐浣腸クリニック 新川ゆず

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。診察を担当したナースは、ゆずの身体に興味が隠せず乳首・女性器・肛門を念入りに触診していく。 まずは200ccのシリンダー浣腸器で、微温湯の浣腸を試みる。排泄時の肛門をナースが確認するという理由で、簡易便器を用意する。ゆずの肛門から排出されたのは、濁ったお湯と数個の小さな便塊。 続いて直腸内の状態を確認するため、院長が肛門に指を挿入して内診。続けて肛門ブジーを使って、肛門括約筋をほぐしていく。直腸内部に便があるか確認するために、深さ20cmの直腸鏡を肛門に挿入。 その後、500ccのイルリガートルを使って、腸内に薬液を出し入れする。薬液がなかなか汚れないので、奥で便が固まっている可能性が高いようだ。腸内に薬液を残したまま、紙おむつを着用させて排泄させる。 最終手段として、婦人科内診台に座らせ、大量の微温湯での高圧浣腸を繰り返し便塊を柔らかくする。浣腸排泄を繰り返すと排泄する微温湯が茶色く濁りはじめる。詰まっていた便塊が、猛烈な勢いで肛門から噴出する。 / 肛虐浣腸クリニック 新川ゆず
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恥辱の肛虐浣腸 後藤結愛

慢性的な便秘に悩む結愛に対して行われる、倒錯アナルエステ。大量のワセリンを指に取り、肛門に塗り込みながら時間を掛けてマッサージ。筋肉が緩んできたところで慎重に指を入れていき、患者の様子を見ながら挿入する指を増やしていく。直腸内を指で確認したのち、ガラスの注射筒で50%グリセリン溶液を浣腸する。漏らさないように指で肛門に栓をしながら、手のひらで下腹部に圧を加えて便意を促していく。充分な時間、我慢させてから、簡易便器に排泄させる。便の状態を確かめるという理由で、トイレに行くことは許さない。 次に患者を開脚式内診台に座らせ、排便後の肛門を改めて拡げていく。指で状態を確認してから、棒状の器具を細い物から順に挿入していく。太い異物を受け入れる程度に緩んだアヌスに肛門鏡を埋め込む。ゆっくりと開口していき、ライトで腸内に光を当てて直腸の状況を観察する。最後に長さ30cmほどの直腸内視鏡を肛門から差し入れ、直腸の最深部を視診する。肛門括約筋の弛緩が確認できたので、指を4本挿入し性反応の有無を調べる。 腸内環境に整える効果があると説明し、コンニャクを千切って肛門から入れていく。かなり緩んだ肛門は大きな塊を飲み込んでいく。直腸内にコンニャクを残したまま肛門鏡でアヌスを拡げ、溢れるほどヨーグルトを流し込む。先端が円錐状になっている特殊なガラス浣腸器を、筒ごと肛門に挿入し、限界を越えてヨーグルトを浣腸し排泄させる。 最後は再び婦人科診察台での施術。1リットルのイルリガートルを使って、微温湯を浣腸し排泄させる。排泄される液体が透明になるまで、大量高圧浣腸を何度も繰り返していく。 / 恥〇の肛虐浣腸 後藤結愛
アナル

恥辱の肛虐浣腸 後藤結愛

慢性的な便秘に悩む結愛に対して行われる、倒錯アナルエステ。大量のワセリンを指に取り、肛門に塗り込みながら時間を掛けてマッサージ。筋肉が緩んできたところで慎重に指を入れていき、患者の様子を見ながら挿入する指を増やしていく。直腸内を指で確認したのち、ガラスの注射筒で50%グリセリン溶液を浣腸する。漏らさないように指で肛門に栓をしながら、手のひらで下腹部に圧を加えて便意を促していく。充分な時間、我慢させてから、簡易便器に排泄させる。便の状態を確かめるという理由で、トイレに行くことは許さない。次に患者を開脚式内診台に座らせ、排便後の肛門を改めて拡げていく。指で状態を確認してから、棒状の器具を細い物から順に挿入していく。太い異物を受け入れる程度に緩んだアヌスに肛門鏡を埋め込む。ゆっくりと開口していき、ライトで腸内に光を当てて直腸の状況を観察する。最後に長さ30cmほどの直腸内視鏡を肛門から差し入れ、直腸の最深部を視診する。肛門括約筋の弛緩が確認できたので、指を4本挿入し性反応の有無を調べる。腸内環境に整える効果があると説明し、コンニャクを千切って肛門から入れていく。かなり緩んだ肛門は大きな塊を飲み込んでいく。直腸内にコンニャクを残したまま肛門鏡でアヌスを拡げ、溢れるほどヨーグルトを流し込む。先端が円錐状になっている特殊なガラス浣腸器を、筒ごと肛門に挿入し、限界を越えてヨーグルトを浣腸し排泄させる。最後は再び婦人科診察台での施術。1リットルのイルリガートルを使って、微温湯を浣腸し排泄させる。排泄される液体が透明になるまで、大量高圧浣腸を何度も繰り返していく。
アナル

恥辱の肛虐浣腸 久我かのん

定期検診で異常が見つかったため、精密検査を受けることになったかのん。彼女を担当することになったのは、女性が苦しむ姿が大好きなサディスティック女医と、可憐な女子が大好きなレズビアンのナースだった。まずはナースが基礎検診を始める。しこりの有無を調べる名目で豊満な胸を執拗に揉みしだき、敏感な乳首を摘まみ性感の検査も行う。診察ベッドに四つん這いにさせて、クスコを挿入、膣の内部にライトを当てて隅々まで視診する。次に開脚診察台に全裸で座らされ、女性器内の検査を受ける。膣を拡張され、最終的にはナースの手首を受け入れ内診される、かのんの膣。ひと通り女性器の検診が終わり病室に戻ったかのんだが、続いてSナースによる肛門まわりの診察が行われる。カテーテルを尿道に挿入され強●導尿。肛門に体温計を挿入されて直腸で検温された後、1000ccのイルリガートルで微温湯を浣腸される。医師が便を確認したいという理由でトイレ使用は許されず、簡易便器に排泄するように言われるが、簡易便器に辿りつけずに茶色い水様便を勢いよく漏らしてしまう。
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肛虐浣腸クリニック 新川ゆず

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。診察を担当したナースは、ゆずの身体に興味が隠せず乳首・女性器・肛門を念入りに触診していく。まずは200ccのシリンダー浣腸器で、微温湯の浣腸を試みる。排泄時の肛門をナースが確認するという理由で、簡易便器を用意する。ゆずの肛門から排出されたのは、濁ったお湯と数個の小さな便塊。続いて直腸内の状態を確認するため、院長が肛門に指を挿入して内診。続けて肛門ブジーを使って、肛門括約筋をほぐしていく。直腸内部に便があるか確認するために、深さ20cmの直腸鏡を肛門に挿入。その後、500ccのイルリガートルを使って、腸内に薬液を出し入れする。薬液がなかなか汚れないので、奥で便が固まっている可能性が高いようだ。腸内に薬液を残したまま、紙おむつを着用させて排泄させる。最終手段として、婦人科内診台に座らせ、大量の微温湯での高圧浣腸を繰り返し便塊を柔らかくする。浣腸排泄を繰り返すと排泄する微温湯が茶色く濁りはじめる。詰まっていた便塊が、猛烈な勢いで肛門から噴出する。
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恥辱の肛虐浣腸 桃井桃

腹痛で病院を訪れた桃。女医が桃のアヌスに指を這わせて触診を始めると、桃は突然の便意に襲われてしまう。緊急事態に簡易便器が用意され、その場で排便をさせられる桃。排泄の処理をした後は、女性器の状態を視認しやすくするため陰毛の処理していく。患者は日常的に処理をしているようだが、検査のため完全な剃毛を施す。 排便で中断した肛門触診を再開。充分にアナルマッサージし、慎重に指を挿入していく。患者の肛門は柔らかく、簡単に直腸を触診できた。指で膀胱が刺激されたのか、急に尿意を催す桃に溲瓶が差し出される。腸刺激の影響か、排尿中に肛門も緩んで便失禁してしまう。入念な触診と排泄で熱を持った桃のアヌスに金属棒を挿入することで、肛門の熱を吸収する処置を行う。 桃の腹痛の原因である便秘を解消するため、大量の薬液を浣腸し腸内を洗浄する。患者の抵抗を想定し、手枷の付いた婦人科内診台に座らせ四肢を固定する。桃は身体の自由を奪われ、敏感な乳首を刺激されても抗うことができない。 1リットルのイルリガートルに薬液を用意し、注入と排泄を繰り返すことで宿便を排除していく。最初の浣腸では透明な水が排泄されたが、二度目以降は腸内に溜まっていた宿便が混じった汚濁液が肛門から噴き出す。 最後に手枷が付いた車いすに、桃の身体を固定。鼻腔と口腔を検査する。鼻鏡で鼻腔を広げ鼻の穴の奥まで視診。口の中に指を入れ拡げたり歪めたりしながら検査をしていく。長い綿棒で喉奥を刺激すると、桃は涙と涎を流しながら悪心するが、サディストの女医は綿棒での喉刺激を続けた。 / 恥辱の肛虐浣腸 桃井桃
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恥辱の肛虐浣腸 桃井桃

腹痛で病院を訪れた桃。女医が桃のアヌスに指を這わせて触診を始めると、桃は突然の便意に襲われてしまう。緊急事態に簡易便器が用意され、その場で排便をさせられる桃。排泄の処理をした後は、女性器の状態を視認しやすくするため陰毛の処理していく。患者は日常的に処理をしているようだが、検査のため完全な剃毛を施す。 排便で中断した肛門触診を再開。充分にアナルマッサージし、慎重に指を挿入していく。患者の肛門は柔らかく、簡単に直腸を触診できた。指で膀胱が刺激されたのか、急に尿意を催す桃に溲瓶が差し出される。腸刺激の影響か、排尿中に肛門も緩んで便失禁してしまう。入念な触診と排泄で熱を持った桃のアヌスに金属棒を挿入することで、肛門の熱を吸収する処置を行う。 桃の腹痛の原因である便秘を解消するため、大量の薬液を浣腸し腸内を洗浄する。患者の抵抗を想定し、手枷の付いた婦人科内診台に座らせ四肢を固定する。桃は身体の自由を奪われ、敏感な乳首を刺激されても抗うことができない。 1リットルのイルリガートルに薬液を用意し、注入と排泄を繰り返すことで宿便を排除していく。最初の浣腸では透明な水が排泄されたが、二度目以降は腸内に溜まっていた宿便が混じった汚濁液が肛門から噴き出す。 最後に手枷が付いた車いすに、桃の身体を固定。鼻腔と口腔を検査する。鼻鏡で鼻腔を広げ鼻の穴の奥まで視診。口の中に指を入れ拡げたり歪めたりしながら検査をしていく。長い綿棒で喉奥を刺激すると、桃は涙と涎を流しながら悪心するが、サディストの女医は綿棒での喉刺激を続けた。
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思春期のカルテ 前多まこ

三日ほど便通がないため授業中に腹部の張りを感じ、病院を訪れたまこ。新人女医の加賀美先生が、東本院長による指導のもと、まこの診察を始める。 まこのスカートを脱がせてから診察ベッドに仰向けに寝かせ、下腹部のマッサージを始める。大腸を強く圧迫することで腸が活発になり、まこのお腹から便が動く音が聞こえる。 そのまま診察ベッドで四つん這いの姿勢を取らせて、加賀美先生による肛門マッサージ。まこをリラックスさせ、大量のワセリンを塗り込んだ指で慎重に肛門の皺をなぞるように撫でていくと、まこの唇から甘い吐息が漏れる。肛門に挿入した指をゆっくり前後すると、まこの呼吸が荒くなっていく。加賀美先生の指で直腸内を圧迫され膀胱が刺激され、尿失禁してしまうまこ。 直腸の活動を確認できたので、四つん這いのまま息ませる。まこが力を込める度に膨らみ、捲れていく肛門。下腹部に力を入れることで、まこは再び尿失禁してしまう。広がって縮む動きを繰り返す肛門から、少しずつ茶色い物体が見えてくる。硬く小さな便塊が、診察ベッドに敷かれた吸水シートに複数回に分けて落ちていく。 肛門マッサージ時に尿失禁したことで、まこの膀胱に異常が無いか、尿道カテーテルを使って調べる。カテーテルの先端が膀胱まで達し、ガラス容器に色も香りも濃い尿が滴り落ちてくる。引き続き肛門診察のベテランである院長による、直腸の触診。まこを仰向けに寝かせて膝を抱えさせ、砕石位の姿勢を取らせると、小さな蕾みのような肛門が露わになった。 男性の太い指を肛門で受け止めることで、まこに性的快感が生じ、甘い喘ぎが漏れ始める。肛門拡張の目的も兼ねているので指を二本に増やすと、まこの喘ぎが激しくなり、肛門括約筋が強く指を締め付ける。 まこの性感反応の高まりに合わせて、東本院長の指の動きが早くなる。喘ぎが最高潮に達すると同時に、噴水のように尿をしぶかせてしまう。しかも尿に混じって、膣から溢れ出した白い粘液が院長の手のひらに溜まっていく。 続いて肛門拡張用ブジーを使用し、肛門を拡げつつ、肛門感覚を確かめていくことに。小指よりも細いブジーから段階的に太いブジーに変えていき、最終的に親指よりも太いブジーで、まこの肛門を刺激する。腸内に残った便を確かめるために、肛門鏡を挿入してアヌスを大きく拡げると、まこの直腸の奥に便塊が残っていることが確認できた。 お腹がスッキリしないことを訴えるまこに、浣腸による腸洗浄を薦める加賀美先生。肛門に挿入するノズルの穴が太く、イルリガートルの高さを調節することで、微温湯がイルリガートルと直腸内を行き来する特殊な浣腸器を使用する。 まこの直腸内に流れ込んだ500ccの微温湯が、イルリガートルの位置を低くすることでイルリガートルに戻っていく。繰り返すことで透明だった微温湯が、少しずつ茶色く染まっていく。 排泄を我慢させるために紙おむつを着用させる。まこは、おむつ排便の羞恥に我慢しようとしたが、すぐにギュルギュルと大きな音を立てて茶濁の液体を排泄してしまう。白い紙おむつに茶色い液体が滲んでいく。 腸洗浄の最終段階として1000ccの微温湯を浣腸し、何度か繰り返し排泄させることで腸を洗浄する。まこの肉体の限界を越えた量だったようで、イルリガートルに茶色く濁った液体が逆流する。 まこの我慢も限界を超えていたらしく、肛門のノズルを抜いた瞬間に肛門が決壊し濁液が勢いよく噴き出した。 / 思春期のカルテ 前多まこ
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