スカトロ

人間にとってもはやウンコは食べ物！みんなで楽しくお料理開始、まずは前準備で材料のウンコを女の子達から徴収します。ブリっと出したてのウンコに湯気立つオシッコ、浣腸ウンコ汁を集めて準備完了です。ウンコの軍艦巻や、お鍋で煮立てたオミソ汁！マックも真っ青のウンコドックとスカバーガー、ウンコ竹輪、ウンコカレーなど…心も体も温まるレパートリーの完成です。多彩なウンコ料理に男がモリモリ舌鼓…そして食後には塗糞！スカトロサービス満点です。

パンツを履いたままのウンコお漏らしがじっくりご覧いただけます。先生の机にいたずらでウンコをお漏らしし、ウンコを股間に塗りつけてウンコがたっぷりついた指をそのままマンコに入れてオナニーしちゃいます。

豊胸など一切していないのに巨乳、美尻、腰回りと完璧なプロポーションのお姉様。いかにもなエロ顔で交渉の末うんこやおしっこ姿を見せてもらうことに成功！撮影者の趣味の設定動画でも張り切って演技していただき、泣きそうな顔になりながらも頑張ってうんこ漏らしプレイをしてくれました。おトイレでのうんち、しゃがみポーズでの和式すたいる排泄、立った状態でのおしっこ、M字開脚でのもりもりうんこ。パンティを履いた状態でのお漏らしうんこ…ありとあらゆる排泄を見せてくれたきょうこさんの全てです！

壮絶スカトロ家族！ウチの家族は全員変態なんです。今日は私がテストで赤点を取ってしまった罰。お母さん・お父さん・おじいちゃん・おねえちゃんが私に浣腸液をぶっかけてきたわ。みんな色違いの牛乳で綺麗だったけど、みんなウンコや宿便まじりばかりでスゴいニオイで吐きそうだった。もう、絶対赤点なんて取らないって誓ったの。

本当に便意があり、かつ我慢が難しそうな状況にある女性のみを撮影対象とした為、映像を完成させるまで月日がかかってしまったが、その分凄まじい力を持つ内容となっている。全員便意が強く我慢が辛いと訴えている状況。撮影準備中や待機中、おしっこ企画の撮影中にうんこ我慢の限界を迎えた女達の貴重な排便ドキュメンタリー。うんこが漏れそうで、漏れそうで、でも必死に耐えている肛門。徐々に括約筋が緩み、便が少しずつ押し出されてしまう様子から、脱糞してしまう様までしっかりと観察。OJHI品番500番達成記念作品に相応しい、希少な映像となっている。【しのぶ】可憐な美女の菊門からは糞頭が突出！括約筋が機能せず双臀圧のみで食い止める。刹那、にちり出されしバケモノ糞に「自分史上一番」【ゆり】「エジプトだったらピラミッド」と便三氏に言わしめる程、うず高く積み上げられた大量便には、穀物類など未消化物の残骸がチラホラ。【すず】控室では愛らしくモゾモゾ。カメラの前で尻を突き出し「恥ずかしい」と呟くぶりっ娘。その後、ビチ糞を噴射し床を下痢の海に染める！おしっこ止めての企画で、上手く寸止めする最中、突如大を催す。激しくアナルを収縮させた末…拳ほどはあろうかと言うドデカい宿便を放る！（排泄屋） ※本編顔出し

薄い皮一枚で隔たりあう秘孔のW快感を知ってしまった5人の女性たち。浣腸の苦しさに必死に耐えながら耽る自慰行為…実は皆さんも一度や二度経験がお有りでは？恥ずかしい格好でイキながら肛門から汚いモノを垂れ流す姿を眺めながら。さぁ、アナタもご一緒に！

司会進行も女子だけで展開されるこのシリーズは、各巻5人の女の子がブリブリと熱演！放尿・綿棒検便・自然排便・お浣腸排便と20通りもの超恥ずかしいシーンを、従来から運用しているおなじみの5台マルチカメラに加え、正面下から股間アップを狙うCam6とCam7を新たに追加して、全7台の放送局用TVカメラにてスイッチング収録！見えないアングルはない、究極の排便番組をお楽しみください！

AV面接でいきなりウンコをさせられる4人の女の子。まさか自分の極太ウンコでフェラチオまでさせられるなんて…0.03ミリからうっすら香る、いけない臭い。

いつもニコニコ明るい笑顔のいずみちゃんですが頑固な慢性便秘が唯一のお悩み。「なかなか出ないけど、出るとスゴイんです…」そんな事を聞いてしまったらあらゆる手段で何とかしなければなりませんねッ！3回にわたるその結果は…確かにスゴカッタデス。

実家に帰った俺を待ち受けていたのは、ナマイキ盛りのひなただった――就職のために実家を離れ、数年ぶりの帰省だった。のびのびと羽を伸ばそうとしていた俺のところにやってきた一人の女の子。彼女の名前はひなた。赤ちゃんの頃から付き合いのある近所の子だ。子どもの少ない田舎のことで、遊び相手は俺の役目だった。とっても素直で、人懐っこい。俺が引っ越す時だって、ワンワン泣いていたっけ――。「お兄ちゃんが帰ってきたって、会いたくなっちゃって」相変わらず子犬みたいにじゃれついてくるし、つい微笑ましくなってくる。あ、こら、スカートが捲れそうだぞ。ホント、大きくなったのに子どもみたいなんだから――……って、は？？ おむつ？ひなたのスカートの中から顔を覗かせたのは、大人っぽいものでもなく、年相応のものでもなく、ふかふかした、白いおむつだった。「え、何見てるの？ やだー、お兄ちゃんロ●コン？ きもーい！」って、ひなたお前、そんなキャラだったか？！恥じらいがないのか俺を煽っているのか、やたらおむつを見せびらかしてくるひなた。相手は近所の、しかも××歳だ。とにかく反応も目の遣り場も困る、とても。その様子を見て、こいつはこいつでなんだか喜んでいるし。成長したひなたはどこをどう見ても美少女そのもので、ちょっと大人ぶりたい服も含めてとても可愛い。穿いてるものはさておいて。そんな彼女がおむつを見せつけるわ、顔面に押し付けるわ、おむつ替えをねだってくるわ、常に壊しにかかってくる俺の身にもなってくれ。俺は断じてロ●コンじゃない（はず）なのに！せめて理性を保っている俺を褒めてやって欲しい。しかし、その行動には、どこか理由があるように見えて――メスガキと化した少女とお兄ちゃん、ひと夏の3日間。

弛緩する括約筋より放たれる、見事な、一本糞！「排泄とは、甘美なる行為と見つけたり」、糞尿を垂れることに魅了された女たちが、不浄門より、茶色の愚塊を、尿道口より、羞恥の液体を排出する、ジャネス流、傑作スカ映像！ボディコンを身に纏った女たちが、尾篭な穴より、産み落とした我が子を、純白の柔肌に、嬉々として、塗り付ける！人前では決して曝す事の無い、恥ずべき行いに溺れる女たちが、糞まみれになりながら、恍惚の表情を浮かべる、200分間です！！