尿を浴び、肉体を洗う美女達の映像。自らの小便で洗顔。何人もの男の小便を頭から浴びて身体を洗う。圧倒的に変態な行為。自らを穢すような、征服感をくすぐるような「浴尿プレイ」。美女達のエゲつない行為に興奮。汚されていく、自ら汚す、圧倒的征服感、マニアック行為をご堪能下さい。

今回のモデルはSMプレイを体験してみたいと言って応募してきた「あけみ」。さっそく野外露出＆ローター責めでスタート。両手を頭上に吊られ、オッパイを絞り出すようにきっちり縄を巻かれたあけみは、「縛られる」という初めての行為に興奮を隠せないようで、ローターを押し当てるだけでも面白いくらいビクビクと痙攣して感じている。M字開脚で緊縛固定してやりながら、徹底的に性感帯のクリトリスを苛め抜き、羞恥を煽る格好で責め続ければ、余りの快感に顔を真っ赤にさせながらマン汁を垂らすあけみ。おまけに極太のバイブを捻じ込んでも痛がるよりは嬉々として腰を揺らし、恥ずかしいくらいに肉ビラを開いて根元まで飲み込んでしまう貪欲っぷりだ。アナルを嬲られることに強い羞恥を感じていたあけみの肛門を指で解し、問答無用でイチジク浣腸を流し込み…。マゾヒズムの快感に打ち震えるM女の淫靡な饗宴をぜひともお楽しみ下さい。

スカトロ耽美館！！今回登場してくれたのは、大人しそうな眼鏡娘の「城井聖花」ちゃん！家の庭や茶の間、洗面台など、至る所で脱糞＆放尿！恥ずかしがる姿が堪りません。最後はアナルセックスを楽しみました。

おしっこがしたくてうずうずしていた女の子の羞恥心いっぱい全裸放尿！わけも分からず裸にさせられた女の子は、恥ずかしい…でもおしっこしたい！と愛らしい態度で訴えてきます。もっと恥ずかしくなってもらいましょう！丸出しにされた毛深いおまんことお尻の穴。スタッフの視線を一気に感じて「はずかしぃよぅ」とロリボイスでつぶやきながらおまんこヒクヒク、おしっこをたっぷり宙に放ってくれました！

日常生活の中に潜む放屁シーンの数々。お尻の穴から間抜けな音を漏らしても顔色ひとつ変えません。オナカの調子が悪い時はウッカリ“実”が…ブゥブゥ屁をこきながら、オナニーしながら、糞まで漏らしちゃう恥ずかしさ…。

フード宅配サービスが乱立する現在ですが、弊社では他社では絶対にマネできない、新しい宅配サービスを開始しました！吐きたて出したてホッカホカをモットーに美女がアナタの自宅でひねり出し調理いたします。ウンコとオシッコとゲロをふんだんに使った料理と、汚物まみれで繰り広げられる生中出しSEXやアナル中出しFUCKまで、どこにも負けないサービスをご用意しております！もらいゲロにご注意してご覧ください。

れんちゃん（22歳）の初脱糞撮影。美尻で明るい性格のパイパン美少女です♪早くもシャワー室から「出ちゃうッ！」と叫び声が…。尿意と便意が予想より早くきたらしい。フライングうんこをぶち撒けます。その後も「また出ちゃうッ！」と二度目の予期せぬ便意。ブリュブリュ卑猥な音を立てて脱糞。ウンチが出てくる肛門をガン見されて恥ずかしいのか、白いおりものがマンコから垂れてきます。やっとお腹が落ち着いてC学生風コスにお着替え。洗面器にオシッコを放出してもらいます。それを当然の如く飲むワレにドン引きのれんちゃん。オナニーや69フェラでイチャイチャ楽しんだら浣腸プレイ（浣腸挿入シーンは諸事情で収録されてません）。まだ溜まってた軟糞が次から次へと出てきます。最後また飲尿したら案の定ドン引きされちゃいました（笑）

本作品はSM雑誌に投稿された映像をまとめたものです。投稿者は強烈な被虐嗜好を持つマニア女性・ソド美（24歳・大学院生）。あるS男性と出会い、Mに目覚めたソド美は、男性の命令で家庭教師をしていた生徒と肉体関係を持ちました。それは始まりに過ぎず、命令はエスカレートしていきます。風俗で働き、客の望むままに体を差し出すという命令さえソド美は実行していきました。その後、S男性に捨てられたソド美は夜の街に立ち、様々な男たちの欲望に自ら身を委ね、被虐の渇望を慰めていました。その中で出会ったS男性に肛門拡張され、便器奴隷にも仕込まれました。その男性からさらに別の男性に譲渡され、現在は人格を剥奪され、変態貸し出し奴隷として、さまざまな男たちの性倒錯の欲望に肉体と精神を差し出しています。本作はそんな彼女の投稿からスカトロ／飲尿プレイを中心に収録しています。

トイレが無い世界では、誰もがくしゃみをするかのように用を足す。会話中、唐突に尻を出し、マイボトルに勢いよく放尿する。そんな「もしも」の世界の物語。この作品の見方は、二通りある。まずは普通にミニドラマとして楽しんで頂きたい。ここは「もしも」の世界。誰もがくしゃみでもするかのように用を足す。恥じらうでもなく、さも当たり前のことのように…。こんな世界だったら普通に嬉しくて面白い。次に、「ドラマというオブラートに包まれた羞恥プレイ」という見方だ。彼女たちは、「物凄く恥ずかしい」のに、「恥ずかしくない」という演技をしなくてはいけない。さらに「限界寸前」まで我慢しているのに、「その素振りを、あまり見せてはいけない」のである。そう、たとえ、おもらしをしてしまっていても。その我慢具合、ご覧いただければわかるように、もう、演技では誤魔化せないレベルなのである。非常に、興味深い。（排泄屋） ※本編顔出し