変態マニア本舗

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ゆず3

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。 500ccのイルリガートルを使って、腸内に薬液を出し入れする。薬液がなかなか汚れないので、奥で便が固まっている可能性が高いようだ。腸内に薬液を残したまま、紙おむつを着用させて排泄させる。 婦人科内診台に座らせ、大量の微温湯での高圧浣腸を繰り返し便塊を柔らかくする。浣腸排泄を繰り返すと排泄する微温湯が茶色く濁りはじめる。詰まっていた便塊が、猛烈な勢いで肛門から噴出する。 / ゆず3
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ゆず6

無邪気な笑顔を浮かべながらM男を責める小悪魔女王・ゆず様が、人間便器志願のM男を○教します。 人間便器としての最終段階です。まず容器に出した大量のオシッコに唾をブレンドして飲ませます。念願の黄金を、ゆず様がM男の身体の上で排泄。黄金を少しずつ食べるM男にイライラし、ゆず様は箸で摘まんで食べるように促します。 / ゆず6
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さゆきさん3

若い男と、自分が楽しむセックスをしたいとやってきたさゆきさんに、若いチンポをあてがいました。オシッコを飲ませて、たくさんクンニやお尻の穴を舐められて何度も昇天。若い男の鬼勃起ペニスもさゆきさんの絶頂とともに2度目の射精をしていました。そんな二人のセックスをみて興奮した僕は、さゆきさんをお風呂につれだし、俺にも飲ませろとムリヤリオシッコを飲ませてもらいました。 / さゆきさん3
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奈々4

本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。 【以下、投稿者・奈々(仮名)さんより】 中学二年生の時、実の兄と一度だけ過ちを犯してしまいました。その日から私は兄を思い浮かべ、自慰に耽るような変態になってしまいました。そんな女ですから、その後は誰ともお付き合いすることもなく、24歳の時に親戚に紹介された男性と処女のまま結婚しました。そして現在・・・そんな私の本性を見抜いた夫の親友男性から、調教される日々を過ごしています。見ず知らずの男性のもとに貸し出され、最下層の性処理専用家畜として生きる悦びに目覚めたのです。もちろん、このことは夫には一切秘密です・・・。 シーン1・・・この日もお尻の訓練をしていただきました。お風呂でお浣腸をたくさんしてもらったのに、お部屋でイスにM字開脚で縛り付けられてアナルをいじられるとたくさんウ○チをお漏らししてしまいました・・・。 シーン2・・・ベッドに移動し電マの刺激で肛門をほぐされると、電マの頭が入ってしまいそうなほどにお尻の穴が拡がってしまったんです。 シーン3・・・訓練の成果をお見せするため、テーブルに固定された凶悪な大きさのディルドに腰を沈めるように言われました。(こんなに太いの絶対にムリ・・・)と思ったのですが、私のアナルはゆっくりとそれを飲み込んでしまったのです・・・。 / 奈々4
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桃1

腹痛で病院を訪れた桃。女医がアヌスに指を這わせて、肛門の状態を確認する。触診を始めた直後、突然の便意に襲われる桃。緊急事態に簡易便器が用意され、その場で排便をさせられる。 排泄の処理をした後、女性器の状態を視認しやすいように陰毛の処理していく。患者は日常的に処理をしているようだが、検査のため完全な剃毛を施す。 排便で中断した肛門の触診を再開。充分にアナルマッサージし、慎重に指を挿入していく。患者の肛門は柔らかく、簡単に直腸を触診できた。膀胱が刺激されたのか、急に尿意を催した桃に溲瓶が差し出される。 直前の腸刺激の影響で肛門が緩んでいた桃は、排尿中に便失禁してしまう。 入念な触診と排泄で熱を持った桃のアヌス。金属棒を挿入することで、肛門の熱を吸収する。 / 桃1
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菜々子

私立高校で英語を教えている菜々子。家柄もよく、芸術にも造詣が深いなかなかの才女である。 普段の会話の中では昨今の生徒たちの風紀の乱れを嘆いているのだが、菜々子の淫らな本性を知っているだけに、素直には頷けない。 私見でしかないが、教養レベルの高い女性のほうが変態行為を受け入れやすく、芸術の素養が高いほどスカトロに填まりやすい。菜々子は、まさにそんな女なのだ。 プライドが高い菜々子はよく泣く。命令を守れない時に泣いてしまうことが多い。謝罪や反省の涙ではなく、できない自分が許せなくて、悔しくて泣くのだ。 私は責めに耐えた菜々子を褒めたり、抱きしめたりすることがない。そして、菜々子自身がそんな報奨は望んでいないことは判っている。 菜々子が納得しようがすまいが気にせずに、やりたいように彼女の身体を玩具にするだけなのだ。 会う時には必ずと言っていいほどの回数、菜々子には浣腸している。性交をしない時はあっても、浣腸しなかった時はない。 それだけ多くの回数、浣腸を経験していながら、菜々子はグリセリンの痛みに慣れることがない。素の感情を剥き出しにして必死に便意を訴えるのだ。 マゾ性を見出しづらいが、破廉恥な妄想に溺れていない自然体の菜々子の反応が出てくる。菜々子への凌辱で最も私が興奮しているのは、浣腸責めの時である。 / 菜々子
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和子

和子と知り合ったのは、もう20年以上も前になる。彼女が某有名女子大に在学中のことだ。 上流階級に属する家庭に生まれ育った和子は、骨の髄まで品格が染みついたような女だった。 私が初めて蹂躙した時、その品格がマゾの反応を引き出した。貞操観念が強すぎて、背徳感による性的興奮も増幅したようだ。 処女だった和子は泣きながら拒否しつつ、私の肉棒を求めるように腰を激しく動かしていた。 邪悪な快楽を脳に刻みこまれた和子は、その後の誘いを理性では拒絶しても、結局は自ら縛られることを望んだ。 和子が家柄に見合った男の元に嫁ぎ、海外生活を送ることを機に疎遠になったが、20年ぶりに和子から帰国の報せが届いた。 私が連絡すると「また縛っていただけますか?」と、和子は震える声で調教をねだってきた。 / 和子
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ゆう

教授による顔面責めなどは、まだ児戯のようなものでした。 こうして幾度も浣腸され大便を大量に洩らしてしまうようなレベルまでくると、この排便責めの屈辱感で、なんだか高度なマゾの快感まで導かれる気がするから不思議です。 私の肛門から、教授はクスコで便塊を抜き取ります。これはたまりません。女として最悪の屈辱です。 教授は、私の便塊をつまみあげ、私の肛門に戻すように挿入します。一度出した自分の便塊で肛門を封鎖されるのです。恥ずかしくって気が変になりそうになります。 でも、マゾヒストの私の中で、その屈辱が快感になっていくのです。「教授、私、どんどん堕ちていくようです・・・・・・」と呟きました。 そうした言葉を自ら発することが、かえって私の中に妖しいMの性感が増殖していきます。 教授は、私の大便まみれの肛門に指を深く挿入しました。 「あ、教授、お尻の穴に指を入れるのは許して・・・・・・」 と嘆願しましたが、教授は更に奥深く私のお尻の穴に何本もの指を挿入し、ついには肛門フィスト・ファックまでしてきました。 「私のお尻の穴、割けちゃいます、ダメ~、ダメ~」 私の肛門は性感帯だったようです。肛門フィストをされることにより、新しい快感が脳内に溢れました。 / ゆう
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まりな3

失便、Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為。腸の洗浄のために、特殊な浣腸器で500ccの微温湯を肛門から出し入れする。直腸から浣腸器の中に戻ってくる微温湯が次第に茶色く濁っていき、最後にはカメラのレンズに飛び散る勢いで濁流を噴き出す。 / まりな3
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あかね

詳しく話してくれたことはないが、あかねは幼少期の出来事が原因で性に忌避感を持っている。私と初めて関係を持った大学時代に何人かの男と交際していたようだが、性行為で感じたことは皆無だったそうだ。私も最初はノーマルなセックスをしてみたが、全くの無反応。 後日、私の隠れ家にあかねを連れ込んで、嫌がる彼女を無理やり縛り上げた。荒々しく玩具扱いするうちに、あかねは少しずつ女の反応を見せ始めた。 あかね自身が愛液で汚した下着を被せて屈辱的な格好にさせるが、あかねの反応は薄い。可哀想なあかねは、痛みと苦しみを伴わないと、性的な興奮を得ることができないのだ。 鼻を抉る強さでフックを引き上げる。鼻責めのテンションが頂点に達した時、私の怒張した肉棒で柔らかい胸を押しつぶしてやった。 イチジク浣腸を注入してすぐ漏らしそうになるあかねの尻の穴に、アナルスティックで栓をする。案の定、浣腸してすぐに、あかねの尻穴から焦げ茶色の大便がブリブリとひり出される。 / あかね