変態マニア本舗

HD(ハイビジョン)

涼果2

失便、Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為。電車内でうんちを漏らした経験がある涼果。羞恥と屈〇と不快感の中で感じた性的興奮が忘れられず、彼女は失便を撮影されることを望んだ。 一人の部屋で失便体験。まずはピンクの水着でイルリガートルを使った浣腸。スケスケの水着の股間に茶色いウンチが溜まっていく。糞尿で汚れた性器を水着の上から触ってオナニー。次は布オムツ初体験。浣腸した後で、〇ってくる便意を堪えながら、慣れないオムツを着用。大きな便塊がオムツを膨らませる。 / 涼果2
アナル

結愛 2

慢性的な便秘に悩む結愛に対して行われる、倒錯アナルエステ。腸内環境に整える効果があると説明し、コンニャクを千切って肛門から入れていく。かなり緩んだ肛門は大きな塊を飲み込んでいく。直腸内にコンニャクを残したまま肛門鏡でアヌスを拡げ、溢れるほどヨーグルトを流し込む。先端が円錐状になっている特殊なガラス浣腸器を、筒ごと肛門に挿入し、限界を越えてヨーグルトを浣腸し排泄させる。最後は再び婦人科診察台での施術。1リットルのイルリガートルを使って、微温湯を浣腸し排泄させる。排泄される液体が透明になるまで、大量高圧浣腸を何度も繰り返していく。
スカトロ

まりな 3

失便、Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為。腸の洗浄のために、特殊な浣腸器で500ccの微温湯を肛門から出し入れする。直腸から浣腸器の中に戻ってくる微温湯が次第に茶色く濁っていき、最後にはカメラのレンズに飛び散る勢いで濁流を噴き出す。
スカトロ

衣織 2

ウンチでディルドをキレイにできた〈なる〉へのご褒美は、豊満なお尻での顔面騎乗。しかも衣織様はオナラまでサービスしてくれました。優しい衣織様は、ウンチが詰まっている〈なる〉に浣腸をしてくださいます。便意を催した〈なる〉に可愛らしいピンク紙オムツが用意されます。便意が強くなるにつれて激しく勃起する怒張を包むようにオムツを当てられ、情けない失便顔を衣織様に見つめられながら〈なる〉はオムツを汚してしまいます…
SM

美羽

過去に緊縛撮影をした女性の紹介で、美羽は私のところにやってきた。美大に通っているとのことで、醸し出す雰囲気や言葉、服装のセンスに独特の個性を感じた。 緊縛撮影に興味があるとのことだったので、私の緊縛は今風のファッショナブルな緊縛とは違うことを説明すると、むしろその方が望ましいという答えが返ってきた。 私見だが、芸術的な志向を持つ人間ほど、スカトロとの親和性が高い。知的レベルが高いほどSMを好むと言われるように、感性や知性が、脳内で性的な反応に影響しているのかも知れない。 簡単な面接だけのつもりだったが、幸い道具は一式揃っていたので、私は美羽を縛ることにした。ソファの上で足を拡げさせると、案の定、下着が激しく湿っていた。撮影内容を伝えただけで、淫らな想像が働いたようだ。
SM

夏美

夏美は輸入雑貨の会社を経営している、バツイチの50代女性。 普段は女性社長らしく毅然とした振る舞いを見せ、イヤなことはイヤだとハッキリと断る毅然とした性格だ。そんな夏美は、仕事上のストレスの反動か、セックスになると激しい反応を見せ、変態的な行為を受け入れようとする。いいやむしろ望んで変態行為を渇望しているように感じる。 特に強いマゾ性を持っているわけはない。それでも、激しい痛みに対しても、屈辱的な責めに対しても、必死の形相で応えてくれる。 たくさんの洗濯バサミを付けていくと、痛みを噛み殺すように小さく呻きながら必死で耐える。 スカトロは苦手なようで、あまり良い反応はしない。 ただ、アナルの感覚は良好で、感じている反応を見せる。肛門の筋肉が柔らかく、じゅうぶんに拡張した肛門から四本の指をねじ込んで摘便してやると、排泄物への嫌悪感と、肛門感覚による快楽が入り交じった、いやらしい表情を見せてくれるのだ。
SM

菜々子

私立●校で英語を教えている菜々子。家柄もよく、芸術にも造詣が深いなかなかの才女である。 普段の会話の中では昨今の生徒たちの風紀の乱れを嘆いているのだが、菜々子の淫らな本性を知っているだけに、素直には頷けない。 私見でしかないが、教養レベルの高い女性のほうが変態行為を受け入れやすく、芸術の素養が高いほどスカトロに填まりやすい。菜々子は、まさにそんな女なのだ。 プライドが高い菜々子はよく泣く。命令を守れない時に泣いてしまうことが多い。謝罪や反省の涙ではなく、できない自分が許せなくて、悔しくて泣くのだ。 私は責めに耐えた菜々子を褒めたり、抱きしめたりすることがない。そして、菜々子自身がそんな報奨は望んでいないことは判っている。 菜々子が納得しようがすまいが気にせずに、やりたいように彼女の身体を玩具にするだけなのだ。 会う時には必ずと言っていいほどの回数、菜々子には浣腸している。性交をしない時はあっても、浣腸しなかった時はない。 それだけ多くの回数、浣腸を経験していながら、菜々子はグリセリンの痛みに慣れることがない。素の感情を剥き出しにして必死に便意を訴えるのだ。 マゾ性を見出しづらいが、破廉恥な妄想に溺れていない自然体の菜々子の反応が出てくる。菜々子への凌●で最も私が興奮しているのは、浣腸責めの時である。
アナル

結愛

慢性的な便秘に悩む結愛に対して行われる、倒錯アナルエステ。大量のワセリンを指に取り、肛門に塗り込みながら時間を掛けてマッサージ。筋肉が緩んできたところで慎重に指を入れていき、患者の様子を見ながら挿入する指を増やしていく。直腸内を指で確認したのち、ガラスの注射筒で50%グリセリン溶液を浣腸する。漏らさないように指で肛門に栓をしながら、手のひらで下腹部に圧を加えて便意を促していく。充分な時間、我慢させてから、簡易便器に排泄させる。便の状態を確かめるという理由で、トイレに行くことは許さない。患者を開脚式内診台に座らせ、排便後の肛門を改めて拡げていく。指で状態を確認してから、棒状の器具を細い物から順に挿入していく。太い異物を受け入れる程度に緩んだアヌスに肛門鏡を埋め込む。ゆっくりと開口していき、ライトで腸内に光を当てて直腸の状況を観察する。最後に長さ30cmほどの直腸内視鏡を肛門から差し入れ、直腸の最深部を視診する。
アナル

腹痛で病院を訪れた桃。女医がアヌスに指を這わせて、肛門の状態を確認する。触診を始めた直後、突然の便意に襲われる桃。緊急事態に簡易便器が用意され、その場で排便をさせられる。 排泄の処理をした後、女性器の状態を視認しやすいように陰毛の処理していく。患者は日常的に処理をしているようだが、検査のため完全な剃毛を施す。 排便で中断した肛門の触診を再開。充分にアナルマッサージし、慎重に指を挿入していく。患者の肛門は柔らかく、簡単に直腸を触診できた。膀胱が刺激されたのか、急に尿意を催した桃に溲瓶が差し出される。 直前の腸刺激の影響で肛門が緩んでいた桃は、排尿中に便失禁してしまう。 入念な触診と排泄で熱を持った桃のアヌス。金属棒を挿入することで、肛門の熱を吸収する。
アナル

桃 2

桃の腹痛の原因である便秘を解消するため、大量の薬液を浣腸し、腸の内部を洗浄することにした。患者の抵抗を想定し、手枷の付いた婦人科内診台に座らせ、四肢を固定する。 桃は身体の自由を奪われ、敏感な乳首を刺激されても抗うことができない。 1リットルのイルリガートルに薬液を用意し、注入と排泄を繰り返すことで、腸に残った宿便を排除していく。一度の浣腸では透明な水が排泄されたが、二度目以降に排泄されたのは、腸内に溜まっていた宿便が混じった汚濁液だった。 最後に、やはり手枷が付いた車いすに、桃の身体を固定。鼻腔と口腔を検査する。鼻鏡で鼻腔を広げ鼻の穴の奥まで視診。 続けて、口の中に指を入れ拡げたり歪めたりしながら検査をしていく。長い綿棒で喉奥を刺激すると、桃は涙と涎を流しながら悪心するが、綿棒での刺激を続けていった。
アナル

ゆず 3

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。500ccのイルリガートルを使って、腸内に薬液を出し入れする。薬液がなかなか汚れないので、奥で便が固まっている可能性が高いようだ。腸内に薬液を残したまま、紙おむつを着用させて排泄させる。婦人科内診台に座らせ、大量の微温湯での高圧浣腸を繰り返し便塊を柔らかくする。浣腸排泄を繰り返すと排泄する微温湯が茶色く濁りはじめる。詰まっていた便塊が、猛烈な勢いで肛門から噴出する。
アナル

ゆず 2

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。直腸内の状態を確認するため、院長が肛門に指を挿入して内診。続けて肛門ブジーを使って、肛門括約筋をほぐしていく。直腸内部に便があるか確認するために、深さ20cmの直腸鏡を肛門に挿入。
アナル

ゆず

一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。診察を担当したナースは、ゆずの身体に興味が隠せず乳首・女性器・肛門を念入りに触診していく。まずは200ccのシリンダー浣腸器で、微温湯の浣腸を試みる。排泄時の肛門をナースが確認するという理由で、簡易便器を用意する。ゆずの肛門から排出されたのは、濁ったお湯と数個の小さな便塊。
スカトロ

衣織 3

衣織女王様が咀嚼した食物を〈なる〉に口移しで与えます。大量の食品を召し上がった衣織様、今度は胃で消化された物を吐き出して〈なる〉に与えます。吐瀉物をいただくことで股間を硬くしてしまう〈なる〉。続いて衣織様は、カルパスやソーセージ、グミを肛門に入れ、それを〈なる〉に食べさせます。聖水で喉を潤してから、いよいよ黄金です。口に収まりきらない量のウンチ…〈なる〉は怒張を一段と大きくしながら味わうのでした。
スカトロ

まりな

失便、Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為。まりなは浣腸の便意を我慢していたが、限界を迎えてデニムの短パンに大便を漏らす。まりなの下着の中、浣腸排便の汚濁が広がり、尻にまとわりつく。痴態を見られる羞恥に膣から白濁粘液が溢れてしまう。
スカトロ

まりな 2

失便、Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為一人で失便を楽しめるよう準備した部屋で、布オムツを着けて赤ちゃんのように排便。白いスケスケのレオタードを着てイチジク挿入。薄い布地の尻部分が、ビチョビチョの便塊で膨らんでいく。
スカトロ

涼果

失便、Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為。電車内でうんちを漏らした経験がある涼果。羞恥と屈辱と不快感の中で感じた性的興奮が忘れられず、彼女は失便を撮影されることを望んだ。ディスポーザブル浣腸を肛門から流し込んだ後、あらためてパンツを穿き便意を堪える。グリセリンの刺激が便意を誘発し、白いパンツとストッキングを濁液が汚していく。パンツの中に溜まった便塊を指でなぞりながら、涼果の呼吸は快感で荒くなっていた。
スカトロ

涼果 2

失便、Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為。電車内でうんちを漏らした経験がある涼果。羞恥と屈辱と不快感の中で感じた性的興奮が忘れられず、彼女は失便を撮影されることを望んだ。一人の部屋で失便体験。まずはピンクの水着でイルリガートルを使った浣腸。スケスケの水着の股間に茶色いウンチが溜まっていく。糞尿で汚れた性器を水着の上から触ってオナニー。次は布オムツ初体験。浣腸した後で、襲ってくる便意を堪えながら、慣れないオムツを着用。大きな便塊がオムツを膨らませる。
スカトロ

涼果 3

失便、Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為。電車内でうんちを漏らした経験がある涼果。羞恥と屈辱と不快感の中で感じた性的興奮が忘れられず、彼女は失便を撮影されることを望んだ。腸を洗浄する目的で、500ccの微温湯を浣腸。浣腸液が出たり入ったりする特殊ノズルを使っているため、腸内で汚れた微温湯がイルリガートルに戻ってくる。腸に残った微温湯を紙オムツに排泄させる。最後に注射筒で浣腸し、口唇奉仕で射精させたら排泄OKを条件に、便意を我慢させる。射精させることはできず、涼果は大便で下着を汚してしまう。
4K

美紗紀 2

美紗紀(仮名)さんは、とあるきっかけにより、アパートの大家である森島氏に調教されている大学生です。この日、美紗紀さんは森島氏の友人に貸し出されることになったそうです。アナル鑑賞から、造花挿入の人間花瓶、大量の温水を浣腸されての公開排泄による羞恥絶頂をお楽しみください。
4K

美紗紀 3

美紗紀(仮名)さんは、とあるきっかけにより、アパートの大家である森島氏に調教されている大学生です。この日、美紗紀さんは森島氏の友人に貸し出されることになり、初めて森島氏以外の男性にアナルを差し出すことになったのです。そして初めての両穴3P。前後の性感帯でイキまくる美紗紀さんの痴態をお楽しみください。
HD(ハイビジョン)

涼果1

失便、Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為。電車内でうんちを漏らした経験がある涼果。羞恥と屈〇と不快感の中で感じた性的興奮が忘れられず、彼女は失便を撮影されることを望んだ。 ディスポーザブル浣腸を肛門から流し込んだ後、あらためてパンツを穿き便意を堪える。グリセリンの刺激が便意を誘発し、白いパンツとストッキングを濁液が汚していく。パンツの中に溜まった便塊を指でなぞりながら、涼果の呼吸は快感で荒くなっていた。 / 涼果1
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まりな2

失便、Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為一人で失便を楽しめるよう準備した部屋で、布オムツを着けて赤ちゃんのように排便。白いスケスケのレオタードを着てイチジク挿入。薄い布地の尻部分が、ビチョビチョの便塊で膨らんでいく。 / まりな2
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まりな1

失便、Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為。まりなは浣腸の便意を我慢していたが、限界を迎えてデニムの短パンに大便を漏らす。まりなの下着の中、浣腸排便の汚濁が広がり、尻にまとわりつく。痴態を見られる羞恥に膣から白濁粘液が溢れてしまう。 / まりな1
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衣織3

衣織女王様が咀嚼した食物を〈なる〉に口移しで与えます。 大量の食品を召し上がった衣織様、今度は胃で消化された物を吐き出して〈なる〉に与えます。吐瀉物をいただくことで股間を硬くしてしまう〈なる〉。続いて衣織様は、カルパスやソーセージ、グミを肛門に入れ、それを〈なる〉に食べさせます。 聖水で喉を潤してから、いよいよ黄金です。口に収まりきらない量のウンチ・・・〈なる〉は怒張を一段と大きくしながら味わうのでした。 / 衣織3
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花岡夫妻6

※本作品はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された映像をまとめたものです。 【投稿者・花岡夫妻について】 本映像は、世界一幸せな比翼連理の絆でつながったある夫婦奴〇の〇教記録です。 工務店を営む花岡通とあゆみ(共に仮名)夫妻は、地元でも評判のおしどり夫婦で、真面目に働きながら地域活性化の活動なども積極的に行っていました。ですが些細な躓きがきっかけとなり人生の歯車が狂い、今はあるサディスト夫婦の奴〇にされているそうです。 妻は夫を助けるために自らを生け贄として捧げました。夫は大切な妻のため、自分も一緒に奴〇の身分に堕ちていく道を選んだのです。 映像はご主人様とその友人である肛門マニアの男性を交えた4Pなどの投稿映像です。 夫婦そろって奴〇に堕ちた二人の姿ををぜひみてあげてください。 【動画内容】 ■シーン(1)アナルマニアの男性に貸し出されたあゆみが、アナルパールでアクメさせられる。 ■シーン(2)お風呂場でエネマシリンジやイチジク浣腸をされ、臭いウンチをまき散らす。泣き震える奴〇女。 ※投稿されてきた映像のためデータ由来の乱れがあります。ご了承ください。 / 花岡夫妻6
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まき

まきには変態マゾの周期があり、マゾ発作が起きると連絡が来る。その都度「ご主人様に、お尻を●して欲しくなりました」とメールで哀願してくる、どうしようもない牝豚だ。 そもそもの切っ掛けは、まきからの電話だった。友人を介した薄い知り合いだったのだが、「ふたりでお話したくなってしまったんです」思わせぶりなことを言うので、スケベ心を出して食事に誘ったのだ。 ところが目的は宗教団体の勧誘だったので、私はハッキリと興味がないと断った。粘り強く説得してくると思ったが、まきは落胆しつつ、すんなり引き下がった。 久しぶりに会ったまきの、プックラした身体や顔つきからは、邪心や悪意が感じられず、人づきのよい善良さにあふれていた。かわいい女だと思った。 信仰にいたる切っ掛けや活動内容、それによって精神が充足していることを語る彼女の言葉を聞いているうちに、私も自分の醜く歪んだサディストの煩悩を話していた。まきは驚きつつも、否定することなく聞いてくれた。 後日、まきからメールが届いた。欲を捨てて信仰に生きているが、どうしても破廉恥な欲望を抑えられなくなる、というマゾ懺悔だった。 私の罠に掛かってしまった彼女が、肛門の処女を失うには時間が掛からなかった。 信仰に篤い女が、大量浣腸でクソをぶちまけながら性器を濡らし、アナルにソーセージを入れて絶頂する、背徳のマゾ豚に堕ちていた。 / まき
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志保子

一般的なサラリーマン家庭に育ち、一般的なサラリーマン男性のもとに嫁ぎ、つつましいながらも幸せな日々を送ってきた志保子。 平凡な主婦である志保子だが、幼少期から被虐的な性行為に興味があったという。思春期には自分の性癖を自覚していたが、現実に嗜虐性癖の男性と知り合う機会はなく、小説やマンガなどのフィクションの世界や、妄想で欲求不満を解消していたらしい。 そんな志保子が悪い友達に紹介され、私のところに〇められるために訪れた。 二人きりになって志保子の性癖についてカウンセリングしていると、恥ずかしい姿を見られることで興奮するタイプのようだ。 また肛門性感への興味が強く、自分で指を使ってアナルオナニーをしたこともあるらしい。 「志保子はケツの穴で気持ちよくなる女です、ケツの穴をいじられて、感じている私の姿を写真に撮ってください」 そう宣言させてから、志保子の希望通りに肛門を丹念に責めあげ、その姿を執拗にカメラに収めた。読者諸兄に見られることも、志保子を興奮させていた。 / 志保子
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仁美

仁美は、まだまだ遊んでいたい年頃の20代後半のOL。普段セックスしている男性たちは、とにかく優しい当世風、どちらかというとマゾ気質の男性ばかりだという。気が強そうに見える仁美だからこそ、そういう男を惹きつけてしまうのかも知れない。 優しく扱われるだけでは仁美の肉体は満足できず、心の奥底に潜むマゾ願望を叶えるため、〇られ蹂躙されたくなるようだ。 この日、仁美に前日のパンツを替えずに穿いてくるように指示しておいた。仁美の股間の匂いが染みこんだパンツで、彼女を羞恥責めにするためだ。竹棒に両手を広げて括りつけ、仁美の顔に自身のパンツを被せる。 「くさい・・・」 若い仁美は、私を含む男性が望むような羞恥の反応を見せなかったが、屈〇を感じていることは確かだった。 徹底的に屈〇感を与えるため、開脚状態で尻が丸出しになるように縛り上げ、肛門を弄りたおしてから浣腸する。強気のOLが極太の糞をひり出す。 / 仁美
HD(ハイビジョン)

麗子1

高級官僚の娘として、幼い頃より厳格な家庭で育ってきた麗子。有名私立一貫校で学び、大手銀行勤務を経てキャリア官僚と結婚。傍から見れば何不自由ない生活を送ってきた、恵まれたセレブ妻である。 だが厳格すぎる育ちゆえに、麗子には思春期から鬱屈した性願望が芽生えていた。ふしだらな行為、不潔な行為、不道徳な変態行為に、理性では侮蔑の念を感じながらも、抑えきれない欲情を覚えてしまうのだ。 その思いが嵩じて私に連絡してきた麗子。はじめて会う生粋のサディストを前に、警戒心を顕わにしながらも、彼女は酷く興奮した様子だった。 「ここに来たからには、これから何をされるかわかるかな?」 最後通告とも言える私の言葉に、麗子は観念したように頷いた。だが、まだ自尊心は捨てきれない麗子。私は彼女をたっぷり〇め、惨めな排便奴〇にすることにした。 / 麗子1