監禁恥育

さも調教してくださいと言わんばかりに縄で吊るされたのは肥えたメス豚。早くもパンティに汚らしい発情汁をシミ出してやがる。早々に下着を剥ぎ取り、熱くドロドロにトロけたメス穴をかき回すと、既に締りのなくなった穴からは汁がダダ漏れ！におい立つプッシー汁を噴き出す！サカった獣のように尻を突き上げ、悶えながらも穴をヒクつかせておねだりしているよう。しょうがねえとばかりに取り出されたのは極太浣腸！ヒクつく尻穴に突き立て一気に流し込む！やがて電マやバイブの刺激に潮を噴き上げながら、下品な濁音を響かせ糞汁と糞を勢い良くフン射！

声を押し殺して男達の陵辱に耐える凛とした女を見せたかと思えば、アナルをほじくられ、恥辱と快感に悶絶する淫らなケモノに早変わり。注入した浣腸液をブパッと噴き出し、くぱぁっと開いた肛門にそのまま極太バイブを突き立て直腸の奥までかき回す。アナルで絶頂に達した女は肛門をヒクつかせながらだらしなく汚物を溢れさせた。

今日の患者は腹の調子が悪いという事だったので、カテーテルで腸内を洗浄をする事にした。アナルに薬を注入したが容態は一向に良くならないので、荒療法だが医療用の手袋を着け指で治療を開始。指を上下に激しくグラインドさせ、最後は電気あんまでフィニッシュ。次第に容態も良くなり、患者は満足げな顔を見せていた…。

先に言わせてもらう。こいつぁ危険だ。恐らく賛否真っ二つと言った所だろう。監禁恥育史上このようなグロテスクな作品がかつてあっただろうか。この女自体、もともとオツムの弱い馬鹿女なのだが、それ以上にその下半身の緩さと言ったら。オツムも壊れてりゃ肛門もぶっ壊れてやがる。というかまあぶっ壊してやったわけなんだが（笑）

こんな可憐な女の子の穴がこんな事になるなんて誰が想像しただろう。下着を脱がせば汚れなきパイパンマンコ。そして覆面男が面白半分で注入した浣腸液は乙女の腸壁をぐるぐる刺激し、乙女は快感と羞恥の狭間で猛烈な便意に耐える。噴き上がる潮！ぶちまける汚水！まさに恥辱の連鎖反応。コレはもう恥ずかしくて表を歩けない。